突然の入院と手術。。。。

こんにちは、講師の今井です。

新学期が始まり、新年号も発表され、まさに新しい生活が始まったという感じです。皆さんは新生活に慣れましたか?今年度も悔いを残さないように頑張っていきましょう。

そんな期待と不安が混じったこの時期に私は入院し手術をしてしまうような、なんとも悲しいスタートダッシュになりました。病名は自然気胸といって、肺に傷が出来てしぼんでしまうという病気です。今までは健康とはいえないまでも手術するようなことはなく、手術と聞かされた時はとても驚きました。

 処置として、あばらの隙間から肺に管を差し込むのですが、「新人の育成のために教えながらしますね」といわれ、聞きたくもないのに自分の体に何をされているのか聞かされながら管を差し込まれるという奇妙な経験をしました。

 入院中で最もつらかったことは退屈でした。いろんな管につながれ、痛くて身動きが取れない状態で、痛みに耐えながら天井を眺めている時間は本当に大変でした。今までは、健康に気を使いながら長生きするよりは、好きなことをしたほうがいいと思っていましたが、こんな経験をしなければならないと考えると健康はやっぱり大切だなとしみじみ感じました。

 また、突然の入院で重要な会議に参加できなかったり、院試で必要なtoeicを受けられなかったり、結構大変な目にあいました。体に悪い生活をしていると健康面だけでなく、普段の生活にも悪影響を及ぼします。皆さんも自分の体は大切にしてほしいなと思います。

YOUSETU

こんにちは、講師の今井です。

今回は私の大学での近況について書こうと思います。

私は今、主に溶接について学んでいます。おそらく溶接と言われても、作業着のおじさんが騒音と光をまき散らしているイメージしかないと思いますが、そのそれです。溶接って古いイメージしかなく今更学んでどうするんだという感じですが、地味な物でも意外と工学的内容はまだまだ分からないことや、改善できていないことがまだまだあります。

また、機械において一番弱い部分は接合部です。どんな機械でも、部品一つではなく無数の部品が組み立てられて成り立っています。そのためどうしてもつなぎ合わせる部分が発生し、その接合部の強度が機械全体の強度となってしまいます。

そのため地味に溶接というものが重要視されます。このまま溶接についてくわしく語ってもいいのですが、興味を持ってもらえるような目を引く内容はないのでここで終わります。

将来、車や飛行機、船などを作りたいと思っている人がたくさんいると思いますが、実際は溶接など製造工程の一部に携わる形になること思います。その中で溶接がしたいという意識の高い人はぜひうちの学科に来てください。

大阪大学工学部応用理工学科(生産学科目)を専攻しています!

こんにちは、講師の今井です。

ついに新学期が始まりました。これからの一年間に不安と期待でいっぱいだと思います。

特に、新入生の方は新しいことだらけで大変だとは思いますが、そんなにワクワクできるのは今のうちだと思うので、是非とも充実した日々を送ってください。私自身も無事三年生に上がり、より専門的な内容に変わってきました。今回は、私が大学でどんなことを学んでいるのかを少し紹介しようと思います。

 私は工学部応用理工学科の生産学科目を専攻しています。文字だけでは何のことかよくわからないと思いますが大まかにいうと、「生産」つまり材料が製品に変わるまでを扱う分野です。

普段我々が使用している製品は、ある特長を持った材料をその性質を生かして部品に加工し、そしてそれを組み合せてできています。私たちはその過程で、どうすれば材料の性質を最大限に生かせる部品が作れるのか、どのように組み立てればより優秀な製品が出来上がるか、について学んでいます。

また、部品の加工や製品の組み立て方にも様々な種類があります。四年生になれば研究室に配属されるのですが、ひたすら溶接方法について研究する研究室もあれば、モノの破壊を専門とする研究室もあったりします。このように製品ができるまでの「モノづくり」ついて広い範囲を学んでいます。

 工学といえば車やロケットの開発をイメージしますが、工学と一口に言っても色々あります。新しい物質の開発、加工や組み立て、機能的な部品の開発、製品の設計、など自分の専門分野で製品ができるまでの一部にかかわることになります。将来、工学系に進みたいと考えている人はぜひともモノづくりの中で何に興味があるのか調べて見てほしいです。

進む分野によっては自分の考えていたものと全く違うこともあります。

また、調べる中で、新しいことを発見もできます。自分に合った学部学科を選んでほしいと思います。