私も受験生です。院試まで9カ月の計画表を作成しました❢

こんにちは。講師の中山です。

私は大阪府立大学の工学域・機械系学類・航空宇宙工学過程に所属しています。

専門科目の授業は2回生と3回生の前期でほとんど履修したため、3回生後期の現在は比較的、自由な時間があります。

自由な時間があるからといって暇になった訳でなく、実験のレポートや課題は多くあります。

また、来年の夏には院試を受ける予定なので、それに向けてTOEICの勉強や研究室訪問もしています。

時間割を見れば、空き時間は多いのですが、やらなければならない事が多く、実際には時間が足りていません。
なので、今は院試までの計画表を立てて、一つ一つ目の前の課題をクリアしていこうとしているところです。

改めて、私も受験生の気持ちで、残り9カ月頑張りたいと思います。

植物育種学研究室の説明をさせていただきます。

 

 

こんにちは、講師の阿部です。今回はアナザーブログということで、私が所属している研究室の研究について、少しお話します。

私の研究室は「植物育種学研究室」という名前です。育種というのは、種を育てるという名前の通り、新しい性質を持つ品種を作ったりすることです。

しかし、私の研究室では、新しい品種を作ったりはしていません。
研究室のメンバーの多くが共通して持っているテーマは「イネ栽培化過程に関与した遺伝子の探索」 つまり、イネが人類に育てられるようになった過程で、どんな遺伝子が失われて、どんな遺伝子を獲得してきたのかを調べています。

ややこしいですね。もっと簡単に言うと、野生のイネと今の栽培されているイネを比べてどんなの違いがあって、それがなぜ起こるのか?ということを、知りたい!ということです。

その中で、DNAを扱って実験を行ったり、ときには遺伝子組み換えイネを作ったりしています。農学部は、農業してるんだろ!って人が多いですが、実際のところ、こういう遺伝子を探せ!という感じの研究をしている研究室が多いのです。

農学は、実に幅広い分野にわたって、私たちの生活に関わっていて、私の研究はそのごく一部にすぎません。

お米も、トラクターも、ダムも、農業政策も、農学部が扱うテーマなんです。農学=畑という固定概念を取っ払い、少しでも農学部に興味持ってくれる人が増えればと思います。

 

※写真は人工気象機内栽培実験

設定環境で植物がどのように反応するのかを各種センサーで計測します。