子供達の可能性を信じる(人間万事塞翁が馬)

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私の好きなことわざです。

意味は以下のとおり

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

今、仮に子供達が親の理想とする状況になくても、それは次へのステップに必要なことをしているだけかもしれません。

例えば足を怪我しないと普通に歩ける有難さがわからないように。

私も3人の子供がおりますが、子供たちの良い点だけを見ながら温かい気持ちで応援していきたいと思います。

講師に求めるのは素直さ

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誠心館の講師採用基準は1)国立大学(基本は阪大・神大)に合格できる能力、2)人柄です。
1)に関しては在学証明があればオッケーなのですが、2)の人柄に関しての定義は文章にすると難しいのですが、基本中の基本は「素直」なことです。

採用面接時はいろいろ質問させてもらいますが、一番重要視しているのは元気とか服装とかではなく「素直」な性格どうか?をチェックしております。

理由は簡単で私の考えでは「素直」な人は伸びる可能性が高い!これに尽きます。

生徒の成績アップには「塾の指導力」「教室の場の力」という要素も大きいのですが、講師の成長=生徒の成長という方程式も成り立ちます。講師の生徒に対するエネルギーは生徒たちにダイレクトに伝わります。

さらに講師の成長を見ることは私自身が嬉しいことであり大きな喜びです。

そんなことより講師には「素直」でノビシロがある人に来てほしいですね!

写真は先週から講師に配布しているみやざき中央新聞。

学校では習わない人生を豊かにする智慧を中心とした情報を講師に提供しております。
何かを感じてくれて自分の学びにしてくれたら本望です^^

気づき・・・・

かなり昔ですが「塾で子供を無料体験させるとしつこいほど電話で勧誘される!それが凄く嫌だ(+_+))という話を何回か聞いたことがあります。

なので、誠心館では体験学習したあとに教室から電話することはまずありません。

春には約20軒の体験学習をしましたが、こちらから電話をしたのは用事があった1軒のみ。

6~7月にも20軒以上の体験学習をしましたが今夏もこちらから電話したのは0軒でした!

「後日、入塾手続きに来ますね!」「また電話します、いろいろ相談させてください」と言いながら、音沙汰なしの方も多数いますが、それでも誠心館を選んでくれる人が半数以上なので「それで良し!」としておりましたが、ある人のお話で衝撃を受けました!

「体験学習したあとに電話がないというのは、来てほしくないという意思表示に繋がると思う」
「本当に来てほしい面倒をみさせてほしいと思ったら塾長は絶対に保護者へ電話をしてお誘いするはず」
「そもそも入塾のお勧めをしないということは自信がない証拠と思われても仕方がない。。。」

「ガーン(^_^;)」

そんな考え方があるなんてまったくの想定外。。。

「誠心館に来たらきっと伸びるのに・・・」「(講師たちが)あの子、来たら伸ばす自信あります!担当させてください」体験後にそんな話があっても連絡がないのでそのままというケースが多々あったのも事実。

子供と保護者様が充分に話し合い、ご近所の塾と比較してから誠心館を選んでほしい!という私個人の理想のもと「教室から勧誘の電話はしない」と決めていましたが、その人の言葉で少し揺らいでいます。。。

体験学習の後に「電話をする」やっぱり「電話をしない」

二者択一でありシンプルな選択そのものですが、少し考えてみたいと思います。

既存生徒の保護者様にも聞いてみようかな?!

これからのことを考える

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勉強ができないお子さんを持つ親御さんで「私のしつけが悪かったので・・・」という方は案外多いのですが、100%親の責任ということは絶対にありません。

放任していても自分でやる子もいますし、兄弟しっかり教育しても兄はできるのに弟は・・・というケースもあります。

もちろん親の影響も少なくはないのですが、私としては過去は変えることができないので、これからどうするのか?に焦点を当てるようにするべきだと思います。

通知票がオール3で悲観している親御さんもいますし、大喜びしている親御さんもいます。

「いま、ここ」何ができるかを考えてベストを尽くすことが次へのステップに繋がります。

誠心館ではそんなお手伝いをしていきたいと願っております^^

最近嬉しかったこと^^

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夏期講習の前半が終了しました!

炎天下の中で部活をしている生徒たちが多いので、日焼けをしている子が多いですね^^

疲れているにもかからわらず、よくがんばってます!

昨日は講師5人がそれぞれの中・高校生を個別指導してくれましたが、新しく塾に入った子たちもかなり慣れてきた様子で講師に積極的に質問をしています。
また今回はチャレンジシートを記入してもらい、自分で作った目標を達成できたらプレゼントを渡すという飴玉作戦も採り入れることに。
ちょっとしたお遊びですが、少しでもモチベーションにつながれば嬉しいですね。

また最近の嬉しかったこと^^

就活中の講師2人がそれぞれ志望企業の内定を獲得できたこと(都銀、総合通信)

いい会社、悪い会社という基準は存在しておりませんが、2人とも大学生の間では超人気企業である東証一部上場企業に内定が決まり塾長としてはひと安心。講師は身内同然。嬉しい限りです。
近いうちに内定祝いの飲み会をします^^

大学入試はテストの点数で合格が決まりますが、就活では「人間力」で内定が決まります。阪大だからといって企業は甘目にみてくれません。
約束を守る、挨拶ができる、時間を守る、素直である、返事がよい、相手の立場を理解できる、自分の意見をはっきりと述べることができる、物事を肯定的にみることができる、部活やバイトで責任あるポジションを経験する等々、日々の実践がその人なりの人間性を作り上げていき自分の自信につながります。
ちなみに自分に自信がない人とメンタルが弱い人の内定獲得はあり得ません。。。。

エントリーシートをキッチリ書くのは当り前。結局は日頃の生活がすべてだと思います。

「生徒に尊敬される人間力を身につけること」 誠心館の講師三大原則の一つですが、講師たちには自分の行いはすべて自分に返ってくるという社会の方程式をしっかりと理解して日々を自分らしく生きてほしいものです。

勉強大好き!

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中学2年生の生徒が絵を描いてくれました! 上手ですね~

早速、教室の正面に貼りました。

誠心館は生徒に山ほど宿題を出したりプレッシャーを与えながら頑張らせる塾ではないので、教室はいつもアットホームな感じです。

まずは学ぶことって意外に楽しい⇒そのあとにテストの点数を上げてみたいの順で生徒たちのモチベーションを上げていきたいと思います。

今、頭にあるのは夏休みの宿題から出る「課題テスト」です。

誠心館流のやり方で成果を出していきます。